ガンダムの軌跡を追う。
ガンプラを作るためには、まずは物語を知らなきゃ!
ガンダムの物語を知れば、きっと、より良いガンプラを作れる事でしょう。
機動戦士ガンダム
〜あらすじ〜 スペースコロニーと呼ばれる、宇宙に浮かぶ巨大な居留区に、人間が移り住んだのを起源とした、宇宙世紀0079年が舞台の物語。そのコロニー群の中で地球から最も遠いサイド3はジオン公国を名乗り、地球に独立戦争を仕掛けてきた。
彼らは、宇宙移民であるスペースノイドの独立を主張し(実際は独立ではなく、人類を支配する事が目的?)、人型機動兵器である「モビルスーツ(MS)」の開発成功を機として、地球連邦に対して独立戦争を仕掛けてきた。その戦いは凄まじく、ジオン公国は宣戦布告と共に先制攻撃。月面都市グラナダの制圧・サイド1・2・4への奇襲攻撃・また、サイド3の軌道を逸らし、地球へ落下させる俗に「コロニー落とし」と呼ばれる作戦を次々と展開。双方共に、わずか一週間の間に総人口の半分を死に追いやるという、途方も無い規模の犠牲者が出る事となった。
そんな中、サイド7に住む少年・アムロ・レイは、偶然が重なりガンダムのパイロットななってしまうのだが、そのガンダムの母艦であるホワイトベースは戦いの中で正規の戦闘員の多くを失い、アムロ他ホワイトベースに避難した少年少女たちと、生き残った戦闘員と共に協力してサイド7を脱出するも、宇宙には赤く塗装したザクを駆るジオン公国のエースパイロット・シャア・アズナブルが待ち構えていた・・。
この作品は、これまでの勧善懲悪的なロボットアニメと違い、戦争に翻弄され、傷つき、悩み、苦しんでいきながらも、戦いの中で成長していく主人公と、その周囲の人間・または敵として登場する人物たちの人間性を掘り下げた作品として描かれました。
放送当時は視聴率も良くなく、打ち切りの憂き目にあうのですが、その後の再放送がキッカケとなってブレイク。今に続くガンダム人気の元となる、最初の作品です。
ファースト・ガンダムと呼ばれるこの作品は、あまりの人気で、その外伝的な話がアニメ・漫画・小説などが多数発表されている作品で、それぞれの作品にしか登場しないモビルスーツも登場し、また、それらはガンプラ化されているものもあります。(MSVシリーズなど)
この頃のガンダムには、ザクレロやビグザムなど、特にジオン公国軍側に、奇抜なデザインのモビルスーツがたくさん登場しています。このシリーズのガンプラは種類も大量に揃っていますので、ぜひチェックしてみてください。
機動戦士Zガンダム
宇宙世紀0087。前作で描かれた一年戦争(地球連邦とジオン公国の戦争)終結から7年後の世界が舞台である。
ジオン公国軍に勝利した地球連邦軍は増長しコロニーに対し再び支配と圧力を強めていた。やがて、地球連邦軍内部に「ジオンの残党狩り」を名目にスペースノイドへの強権的制裁を加えるエリート部隊「ティターンズ」が創設されたのだが、ティターンズはその思想を背景に急速に勢力を拡大させていき、これに反発する一部の連邦軍人やスペースノイド達は反地球連邦政府組織「エゥーゴ」を結成する。やがてエゥーゴがティターンズの拠点、「グリプス(グリーンノア)」を襲撃しコロニーの住民カミーユ・ビダンはその戦闘に巻き込まれていく。
劇中の物語はここから始まり、エゥーゴとティターンズの戦いを主軸に、地球連邦軍、さらにザビ家残党(元ジオン軍の一派)が結成した軍事組織アクシズ(後のネオ・ジオン軍となる組織)の動きを絡めて描かれていく。
この作品では、アムロに変わる主人公カミーユ・ビダンの他に、シャア(クワトロ・バジーナ)やアムロ・ブライトの前作のキャラクターも登場しています。
前作以上の、それぞれの勢力内での確執や対立なども描かれており、政治的要素が増え、また、殺伐さと悲劇の多い、シリアスな作品となりました。
今作のモビルスーツに関しては、主役機のZガンダムが飛行形態に変形する要素や、前作に登場したガンダムの後継機のガンダムMk-Uの登場・また、百式やキュベレイなどの本作登場のモビルスーツが、ガンダムシリーズの中でもデザインの評価が高く、人気もあるなどといった特徴をもった作品でもあります。
1995年、旧来のTV版をデジタルリマスターしたものに、新作のカットが追加され、再編集された新訳Zガンダムが劇場版として、三部作構成で公開されました。
機動戦士ZZガンダム
宇宙世紀0088年、グリプス戦役でティターンズは壊滅したが、同時にエゥーゴも勢力が衰退していった。そんな中、ハマーン・カーンに率いられたジオン軍残党 アクシズが地球圏の制覇に乗り出す。
グリプス戦役で傷ついたエゥーゴの戦艦 アーガマは、サイド1 シャングリラに寄港。そこでジャンク屋稼業をしている主人公 ジュドー・アーシタとその仲間たちが、Ζガンダムを奪って一儲けしようと企んだことから、アーガマと関わり合いをもち、これに敵対するネオ・ジオン軍(アクシズ)の戦艦 エンドラとの戦闘に巻き込まれる事となる・・。
今作では、Zガンダムでの暗く、難解なストーリー展開から一転、明るくコミカルに描かれているのが特徴。ですが、次第にシリアスな展開となっていき、主要キャラが次々と命を落としていくシーンも多数描かれました。
今回のZZ(ダブルゼータ)ガンダムはファーストガンダムを彷彿とさせる顔や、ドッキング機構の他に、額に「ハイメガキャノン」を備え、物語に登場するモビルスーツ全般に言える事ながら、高機動で、高火力な特徴が加えられています。
商品情報
ガンダムのプラモを大量に取りそろえております。ファーストガンダムから、SEED・00(ダブルオー)まで、幅広く扱っています。
各種ガンダムのプラモデルはこちらから
ザクU量産型
ザクマシンガン、ヒートホーク付属。
1/60サイズのジオン兵フィギュア付。もちろん、ザクも豊富に取り揃えております。ザクは こちらから
店長の独り言
何と等身大!のガンダムです。しかも、これでもガンプラ!ついにここまで来たかという感じです。
このプラモデルは、接着剤などを使わない方式で、通常は4時間程度で仕上げることが出来るのだそうです。ポージングも可能で、結構自由度の高いプラモデルとなっていますが、価格もなんと35万円!!私のお店にも置こうかな・・カーネ○おじさんの様に、外で店番でもしてもらいましょうかね・・盗んだり、川に落としてはいけませんよっ!(笑)
バンダイミュージアムですね。私も行きたいとかねがね思っているのですが、なかなか行けずに困っています(汗)










